- 2026年7月16日
Shady CHARACTERの評判と特徴を徹底解説【2026年版】|Julius Tart Opticalと同じルーツを持つ隠れた名品
「Shady CHARACTER(シェイディー・キャラクター……
「ayame(アヤメ)って名前はよく聞くけど、実際どんなブランドなの?」そう思っていませんか。
ayameは2010年に誕生した日本製アイウェアブランドです。デザイナー今泉悠氏が「温故知新」というコンセプトのもと、クラシックの普遍性とモダンな感性を融合させた独自のフレームを作り続けています。NEWOLD・MANRAY・OCTAといった名作モデルが多くの眼鏡好きを惹きつけ、掛けやすさとおしゃれさを両立したブランドとして高く評価されています。
この記事では、ayameの誕生背景から代表モデルの違い、向いている人まで徹底的に解説します。「どのモデルを選べばいいかわからない」という方も、読み終えるころには自分に合う1本のイメージが見えてくるはずです。
ayame(アヤメ)とはどんなブランド?ayameは、デザイナー今泉悠氏が2010年に設立した日本製アイウェアブランドです。鯖江の熟練職人と手を組み、「いつの時代も色褪せないカタチ」を追求し続けています。デビューから15年以上が経った今も、クラシックファンからファッション感度の高い層まで幅広く支持を集めているブランドです。
私がayameを知ったのは、YouTubeがきっかけでした。デザイナー今泉悠さんが手がけるフレームとして紹介されているのを見て、思わず見入ってしまいました。芸能人の愛用者も多いブランドとして知られていますが、私が特に印象に残ったのはブランド名の由来です。デザイナーの出身地・茨城の花「菖蒲(あやめ)」と、「目を彩る(彩目)」という2つの意味が重なっている——それを知ったとき、センスが名前にまで宿っているブランドだと感じました。
今泉悠氏は1983年生まれ、茨城県出身のアイウェアデザイナーです。21〜22歳のころ、「独立してメガネブランドをやる」と宣言したといわれています。ヘアメイクを学んでいた経歴がデザインスケッチの下地になり、2005年からメガネの産地・鯖江市に通い始めました。
鯖江でサンプルを作ってくれる職人との出会いがあり、そこからブランド立ち上げへの道が開けていきます。地道に技術と人脈を積み上げた末、2010年にayameのファーストコレクションを発表しました。その後も国内外のブランドのアイウェアデザインやディレクションを手掛けるなど、業界内での存在感を広げています。2016年にはSWANS(スポーツアイウェア)とのコラボモデルがEyewear of the Yearを受賞し、そのデザイン力が広く認められました。
「ayame」という名前には、2つの意味が重なっています。
1つ目は植物の「菖蒲(あやめ)」。今泉悠氏の出身地・茨城県を象徴する花であり、ブランドの根っこにある”土地のアイデンティティ”を表しています。
2つ目は「彩目(あやめ)」。「目を彩る」という意味で、アイウェアブランドとしての核心を表した言葉です。産地・人・デザインへの敬意と、使う人の目元を美しく見せたいという思いが、このブランド名に込められています。
ayameのコアコンセプトは「温故知新」です。古きを温め、新しきを知る——この言葉が示すように、ayameはクラシックアイウェアの普遍的な美しさをベースに、現代的な捻りを加えた独自のデザインを生み出しています。
「流行に乗るのではなく、時代が変わっても愛され続ける形を作る」という姿勢は、今泉悠氏が鯖江の職人から学んだクラフトマンシップとも深く結びついています。日本人の骨格を徹底的に研究したフィット感の追求も、その一環です。機能と美しさを両立させながら、長く使えるアイウェアを作ることがayameの根幹にあります。
ayameを代表する名作モデルを徹底解説ayameのモデルはどれも個性が際立っています。OCTA・NEWOLD・MANTIS・七宝といった名前は、眼鏡好きの間でよく語られます。それぞれのモデルが持つデザインの哲学を理解すると、自分に合う1本が自然と見えてきます。
実際にモデルを調べてみると、4モデルそれぞれに違う個性があります。OCTAはシンプルなメタルフレームながら、マンレイ山と呼ばれるブリッジと鼻パッドが一体化したパーツが独特の顔つきを生んでいます。NEWOLDはどんなシーンにも合わせやすそうなプラスチックフレームで、「掛けやすいのに個性がある」という絶妙なバランスが魅力的です。MANTISはハイブリッジが利いた通好みのシェイプ。七宝は眼鏡というより工芸品に近い美しさがあります。4モデルどれにも「時代を超えるかっこよさ」があって、これがayameの底力だと思いました。
NEWOLDはayameのデビュー作であり、永久定番コレクションとして位置付けられているモデルです。ウェリントンとボストンの中間形「ボスリントン型」という新しいジャンルを切り開いた先駆けとして知られています。
アメリカンクラシックのデザインをベースに、ダイヤモンドリベットとキーホールブリッジを採用しているのが特徴です。2010年の誕生から14年以上にわたって、サイズ・素材・パーツのアップデートを続けながら進化してきました。バリエーションとしてNEWOLD Sという小ぶりサイズも展開されており、顔の大きさに合わせて選べます。
多くの著名人が公私でこのフレームを愛用しているといわれており、クラシックアイウェアの入門としても購入しやすいモデルです。
なお、現行の税込価格については公式サイトでご確認ください。
MANRAYはNEWOLDと並ぶayameの2大看板モデルです。最大の特徴は、オリジナルの「ManRayブリッジ」と呼ばれるチタン製の一体型ブリッジ構造にあります。ブリッジとパッド(鼻あて)が一体化したミニマルなデザインは、他のブランドでは見られない独自のフォルムです。
代表的なモデルであるMANRAY 45はオールチタン素材のボストン型で、税込47,300円(参考価格)です。ただし価格は変動する可能性があるため、購入前に公式サイトまたは取扱店でご確認ください。
2025年4月には「MANRAY AV for no glasses and Kamachi」というコラボモデルも発売されており、定期的に新しい展開が続いています。チタン素材の軽さと耐久性、そして洗練されたデザインを求める方に特に人気のモデルです。
フレームの素材やチタンの特性について詳しくは、眼鏡フレームの素材の種類と選び方をご参照ください。
OCTAはayameを代表するメタルフレームです。名前の通り、知的な印象を与える八角形(オクタゴン)のレンズシェイプが最大の個性です。MANRAYと同様に独自の「ManRayブリッジ」を採用しており、ブリッジとパッドが一体化したスマートなデザインが楽しめます。
ポンメガネとのコラボでは「OCTA 47size」の限定復刻も実施されており、七宝焼き仕上げのカラーが3種(Gold×Black / Bronze×Green / Silver×Demi)展開されました。通常モデルの価格は税別45,000円が目安ですが、在庫状況や最新価格は公式サイトでご確認ください。
八角形という幾何学的な形状は、知的でクールな印象を与えます。丸みのある顔立ちの方と相性がよく、メガネでアクセントを出したい方に向いています。
MANTISは、正面から見るとカマキリの目のような形状をイメージしたプラスチックフレームです。ayameのラインナップの中で、メタルフレームとは異なる質感と存在感を持つモデルとして位置付けられています。
フロント・テンプルともにプラスチック製で、コアに洋白(ニッケルシルバー)を使用しています。ハイブリッジ設計により日常使いしやすいバランスを実現しており、Made in Japanの丁寧な仕上げが光ります。メガネ用のMANTIS-opticalなど複数のバリエーションが展開されています。
現行の価格については公式ECまたは取扱店でご確認ください。
七宝(SIPPOU / Shippou)は、日本の伝統工芸「七宝焼き」の技法をフレームのリムやパーツに施した特別仕上げです。前述のOCTA 47 ポンメガネ限定モデルが代表的な例で、3種のカラーバリエーション(Gold×Black / Bronze×Green / Silver×Demi)が展開されました。
七宝焼きはガラス質の釉薬を金属に焼き付ける技法で、独特の深みと光沢が生まれます。独立したフレームモデルとして展開されるケースと、特定モデルへのスペシャル仕上げとして展開されるケースの両方が確認されています(ポーカーフェイスでも「SIPPOU(シッポウ)」の再入荷情報あり)。詳細は公式サイトまたは取扱店にお問い合わせください。
フレームの精巧なヒンジ構造や品質について詳しくは、眼鏡の丁番(ヒンジ)とカシメの種類と特徴もご参照ください。
ayameは毎年コンスタントに新作を発表しており、2025〜2026年にかけても注目モデルが続々と登場しています。
2025年はayame設立から15周年の節目にあたります。記念モデル「15th Anniversary Model」はセルロイドとSilver925を組み合わせた特別仕様で、税別60,000円での展開です(参考価格・最新情報は取扱店でご確認ください)。
素材の組み合わせと丁寧な仕上げが特徴で、ブランドの15年間の歩みを象徴する1本といえます。数量限定での展開となるため、気になる方は早めに取扱店へ問い合わせることをおすすめします。
2025〜2026年に発表されたモデルの中で注目を集めているのが以下のラインナップです(価格はいずれも公式発表時点の参考値。実際の購入前には公式サイト・取扱店でご確認ください)。
| モデル名 | 参考価格(税別/税込) | 発表時期 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ZIP | 55,000円 / 60,500円 | 2026年1月 | メタルフレーム |
| SPECTA(47) | 40,000円 / 44,000円 | 2025年11月 | ツーポイント近似のメタルフレーム |
| SEVEN | 43,000円 / 47,300円 | 2026SS | サングラス |
| OVO | 43,000円 / 47,300円 | 2026SS | サングラス |
| 3PIECE | 58,000円 / 63,800円 | 2025年 | ツーポイント |
ZIPは2026年1月発表のメタルフレームで、税込60,500円というプレミアムな価格帯に位置します。SPECTA(47)はツーポイントに近い軽量感とayameらしいデザインを両立させたモデルです。
サングラスではSEVENとOVOが2026年SSコレクションとして発表されています。眼鏡としての用途だけでなく、サングラスとしてのayameも今後ますます注目が集まりそうです。
ayameのフレームは、すべて福井県鯖江市の熟練職人によって1本1本丁寧に製造されています。「Made in Japan」という言葉が伝えるクオリティを、ayameはまさに体現しているブランドです。
鯖江市は世界的に知られるメガネフレームの産地です。国内で生産される眼鏡フレームの約9割が鯖江産といわれており、素材・加工・仕上げに至るまでの高度な技術が集積しています。
今泉悠氏が鯖江に通い始めたのは2005年。職人との信頼関係を築きながら技術を学んでいったのは、この産地でしか生まれない品質を信じていたからです。量産ラインでは実現できない精度と丁寧な仕上げが、ayameのフレームに宿っています。
フレームに使われる素材についてより深く知りたい方は、眼鏡フレームの素材の種類と選び方をあわせてご覧ください。チタン・セルロイド・アセテートの違いが理解できると、ayameのモデル選びにも役立ちます。
ayameの特徴として多くのユーザーが語るのが「掛けやすさ」です。これはデザイナー今泉悠氏が日本人の骨格を徹底的に研究した成果です。
鼻の高さや耳の位置、頬骨の形状など、日本人に特有の骨格に合わせて設計されたフレームは、海外製のものとは明らかにフィット感が異なります。重さや圧迫感が少なく、長時間かけていても疲れにくいという評価は、複数の使用者からも確認されています。
特にMANRAYのManRayブリッジは、鼻あての角度・幅・高さをミリ単位で調整できる設計になっており、個人の顔立ちにフィットしやすい構造です。フレームのカラー選びについては、メガネフレームの色の選び方も参考にしてみてください。
ayameはこんな人に向いているメガネブランドayameのフレームは、「なんとなくメガネをかけている」状態から「メガネを楽しみたい」と思い始めた人に特に向いているブランドです。価格帯や購入の流れも合わせて確認しておきましょう。
正直に言えば、ayameは「いつか必ず手に入れたいブランド」のひとつです。特に気になっているのがMANTIS。個性的なハイブリッジのシェイプが自分の顔に似合うかどうか少し心配ですが、挑戦したい気持ちのほうが上回っています(笑)。似合う・似合わないは実際に試着してみないとわからないので、まずは取扱店で手に取ってみたいと思っています。
ayameのフレームが最も輝くのは、「定番的なクラシックデザインを選びたいけれど、みんなと同じものは避けたい」という人が手に取るときです。
NEWOLDはボスリントンというジャンルを切り開いた存在ですが、形状としてはいわゆる王道のクラシックフレームに見えます。しかし細部のリベットやブリッジ形状に独自のこだわりがあり、「よく見ると違う」という奥深さがあります。OCTAの八角形レンズは個性的に見えながらも、フレームのラインがシンプルなので意外と多くのコーディネートに合わせやすいです。
流行に関係なく長く使える1本を探している人にとって、ayameは理想的な答えになるブランドです。
ayameのフレームは税別38,000円〜60,000円以上という価格帯です。決して安くはありませんが、鯖江の職人が手がける Made in Japan の品質は、その価格に見合う価値を持っています。
「安くて便利なメガネをたくさん持つ」という方向性とは正反対に、「少数精鋭で長く愛用する」スタイルを好む人にayameは向いています。革製品やウォッチと同じように、年を重ねるほど愛着が増すアイウェアが欲しいという人にとって、ayameは最有力候補のひとつです。
ayameのフレーム価格帯(税別)は大まかに3つのゾーンに分かれます。
| ゾーン | 価格帯(税別) | 代表モデル |
|---|---|---|
| エントリー | 38,000円〜 | NEWOLD・NEWOLD S |
| ミドル | 40,000〜50,000円 | OCTA・MANRAY・SPECTA |
| プレミアム | 55,000〜60,000円以上 | ZIP・3PIECE・15周年記念モデル |
価格はすべてフレームのみの価格です。レンズ代は別途かかります。
購入の流れとしては、まず公式オンラインストア(ayame-eyewear.com)または取扱店に足を運んで試着するのがおすすめです。フィッティングは顔立ちによって大きく異なるため、特にayame本店や専門店でスタッフに相談しながら選ぶと安心です。
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ayameのフレームは、素材ごとに適切なケアをすることで長く美しい状態を保てます。日常使いできるアイテムを3つご紹介します。
NEWOLDやMANTISなどセルロイド・アセテートのフレームは、使い続けると表面がくすんでくることがあります。DJUALのポリッシングクリームを使えば、自宅で新品のような艶を取り戻せます。MANRAYやOCTAなどチタンフレームには不要です。
ご注意: マット加工(艶消し加工)を施したフレームには使用できません。また、レンズ部分には絶対に使用しないでください。ご使用前にフレームの仕上げをご確認ください。
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世界的光学ブランドZEISSの個包装ワイプは、外出先でもすぐに使えて、コーティングレンズを傷めません。ayameのレンズ日常ケアにおすすめです。
ご注意: コンタクトレンズには使用できません。レンズにゴミや砂粒が付着した状態で拭くと傷がつく恐れがあります。使用前にレンズの表面をご確認のうえ、開封後はすぐにご使用ください。
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春日のキョンセームは、天然素材ならではのやさしい拭き心地が特徴です。細かい繊維が油分・指紋をしっかり絡め取り、拭き傷をつけません。チタン・アセテートどちらのフレームにも使えます。
ご注意: Amazon等では中国製の類似品が流通しています。正規品の春日(KASUGA)製品はパッケージおよびクロス表面(光沢面)に「春日」または「KASUGA」のロゴが入っています。ご購入の際は販売元が「春日」であることをご確認ください。
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フレームが歪んだ・テンプルの開き具合がゆるくなったといったケースは、取扱店でのフィッティング調整をお願いできます。ayameは全国の主要都市にセレクトショップや眼鏡専門店を通じて展開しているため、購入後のアフターケアも受けやすい環境です。
主な取扱店は以下の通りです:
アフターサービスの詳細(保証内容・修理対応範囲)については公式サイト(ayame-eyewear.com)または各取扱店へお問い合わせください(公式未明示)。
まとめ:ayameが支持され続ける理由ayameは「温故知新」というコンセプトのもと、クラシックアイウェアの普遍的な美しさを守りながら、常に時代に合った捻りを加え続けているブランドです。
デザイナー今泉悠氏の経歴や鯖江の職人との関係性、そして14年以上にわたって進化を続けるNEWOLDや、独自のManRayブリッジを持つMANRAY・OCTAといったモデルの数々が、このブランドの実力を証明しています。掛けやすくてシンプル、そしておしゃれ——その評価は多くのユーザーが実感として語るものです。
価格帯としては38,000円以上が中心となりますが、日本製の品質と長く使えるデザインを考えれば、十分に価値のある投資といえます。「次の1本はayameを」と考えているなら、まず本店や取扱店で実物を手に取ることをおすすめします。
ayameの公式サイトや取扱店の最新情報は ayame-eyewear.com でご確認ください。
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